機能改善領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。詳しくはこちらをご覧ください。

新機能参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュースや特集ページをご確認ください。

May

19
第6回 SQL Server 2017勉強会
インフラ、コーディングを勉強したい方々

Organizing : グローバル・アスピレーションズ株式会社

Hashtag ：#SQLServer #JSSUG

Registration info	参加枠 Free FCFS 29/40

Description

SQL Server 2017 勉強会について

当イベントでは、SQL Server 2017自習書を利用し、SQL Server 2017新機能から勉強していきます。 SQL Serverの未経験者でもご参加可能です。また、SQL Serverを利用している現場、あるいは、SQL Serverをこれから導入しようとする現場のSE、PMの方々はぜひご参加ください。現場のインフラ、コーディング課題（個人情報除く）をみんなで解決しましょう。

会場では、お菓子などをご用意しております。 LTタイム(発表者がいればぜひ！)募集中です。有意者はcontect@jssug.jpまでにご連絡ください。

参加される方はConnpassの受付番号が必要です。ご来場前に必ず受付番号をメモしてください。

内容(タイムテーブル)

Time	To-Do
12:30～13:00	会場受付（日本マイクロソフト品川本社の2FロビーにてQRコード入館証を受け取ってください）
13:00～13:10	ご案内挨拶
13:10～13:30	参加者自己紹介(1分以内でお願いいたします。ここで出席を取ります)
13:30～14:00	【初心者、中級者向け】SQL Server 2017 Audit(監査)の操作、設定方法(Yang)
14:00～14:05	休憩(5分間)
14:05～15:05	【初心者、中級者向け】SQL Server 2017 Stretch Databaseの操作、設定方法 ※多少Azure知識が必要(Yang)
15:05～15:10	休憩(５分間)
15:10～16:20	【上級者向け】SQL Server 2017 Deep Learning (深層学習による画像認識)の応用 ※多少Azure知識が必要(Yang)
16:20～16:25	休憩(5分間)
16:25～16:55	SQL Serverの大量のDB、スキーマ、テーブルを作成した時のパフォーマンスへの影響について(Iijima)
16:55～17:25	70-761:Querying Data with Transact-SQLの試験対策報告 -続き(Oishi)
17:25～17:55	締め、告知、質問会、アンケート、懇親会参加者カウント集計、会場現状復旧、消灯
18:00～ 20:00	有意者がいれば、懇親会(品川駅周辺居酒屋：予算：3000円/人)